昨日の6年授業であった自分で果実を得るという話。
ぎょぎょは、すごく興味深かった。
なぜなら、周りにそういう人間が、うじゃうじゃといるからであった。
〜果実を得られない可愛そな人たち物語〜
開幕
そうあれは今日の2時間目のことじゃった…
隣の男の子は、授業中(社会)に何やら言っていた
「何だよこれ(人物が出て来て)は?死ね」
他にも暴言をぽろぽろと吐き出した(独り言)
や、いいんだけどね。うん、自分にとっての価値観とか、他人から見たら大切でも、ものの大事さは違うからね。
その後、まとめを書くんだけど、そのときは多くて五行くらい書いたんですよよょ
みえないのに+して文が多くて多くてしかもぎょぎょたちは一番うしろの席、ましてや黒板の一番下に先生が書く……
その隣の子がキレました
「は??もうやんねぇーよ。書けねーしもうこれでいいや💢(ノートを強く閉じる)」
隣だから大丈夫?とか、ハナシ聞こかとかカコカとか言ってあげたほうがいい自分がいた。
なんなんこのひとって変にキレたりして、自分まで💢ってなってる自分もいた。
けど1番その時の気持ちにあった自分は、
「いや、ほんとにありがと!君が、授業まともに受けてくれなくて!ほんとに嬉しい!もうこれこそ人の不幸は蜜の味だね!(ガッツポーズ)」
ごーまじも言ってた通り、自分から落ちていってるというね
とりあえず、その人は、ずっと色んな授業でもそういうこと言ってるからたぶんどんどん落ちていってる。
だから意外と周りにおもろいことあるんよ
絶賛人生楽しみ中!!